あっいけない

１か月更新してませんでした。
広告がトップに表示されるところだった、危ない。


とりあえず、これは言っておかねば…


完全版１巻の侑士とがっくんかわえーーーーーー

赤也の話と思いながら読んでたら忍岳が出てくるもんだから、良い意味で心臓が跳ねました。

このときの侑士と岳人は１年の春休み、つまりもうすぐ２年になるというのに、可愛らしく描かれてますねー。
２年に進級してからなのかな？　テニスっ子の猛烈成長期は。

岳人はこの時点で侑士のことは下の名前呼び、さて侑士は…？
ペアプリ３では岳人が「初対面で気が合った」とも言っていますし、すでに「親友」とお互い思える程度には仲が良いのでしょうかね～(´∀｀)

いやぁ、こういうの…いいですね！　ホクホクします。

完全版２巻のがっくんも超絶可愛かったです。ぷくぷくの指がぷにゅぷにゅでたまらん。
しかしあの状況で林檎を丸かじりって手が冷えそうですな。


単行本に挟んであった紙に、KONOMI先生へのインタビューみたいなのがあって、
「読者が見たいのは、樺地の幼少期よりも白石の幼少期だろうと思った」
みたいなことが書いてありました。

ノンノンそれは違うよ！！！

あっいや、白石の幼少期は、もちろん皆見たいと思っているでしょうが、
樺地の幼少期を見たがっている人とて、確実に存在しますよ！

特に跡部ね！（読者じゃないけどｗ）

跡部は１歳児の時の樺地は見ていないはずですからね。
あーでも跡部のことだ、アルバムでは見てるかなｗ