テニプリと自分

忍足、そして「テニプリ」にハマったのはすごく最近。三週間くらい前からかな。
ニコニコ動画で好きな声優（遊佐浩二さん、諏訪部順一さん）の動画を漁ってたら、
タグつながりで忍足のキャラソン動画がヒットし、
なんとなく見てみたら　少年ジャンプのキャラソンとはとても思えないエロさに一聞き惚れ。
…だったような気がする。

それからというもの、猿のように忍足動画を漁っては心蕩ける日々。
まあ半分は「こいつキメェｗｗ」とも思ってたんだけど。
忍足に関してはキモいは褒め言葉だよね。

「キ」ャー
「モ」テそうな
「い」い男！

って意味だからね。
…え？　違った？　まあいいや。

テニプリ原作は、比嘉中戦あたりからWJで流し読み程度に読んでたんだけど、
ギャグ漫画としての認識しかなかった。
自分腐女子だし、テニプリの腐女子人気がとんでもなく高いのはよく知ってたけど、、
この漫画は絵柄があまり好きではないから　ハマる予定なんて全然なかったのに。

前の友達に重症のテニプリ信者が一人いて、けっこうすすめられていたけど、いつもスルーしていた。
全然会わなくなった今頃ハマるなんて。もったいないことをしたよ。